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当院の特徴

診療理念

  1. 患者さんを家族と思い親身になってその方にとって一番良い方法を共に考えます
  2. 常に最新の知識をアップデートし自己研鑽に努めます
  3. 患者さん スタッフ共に笑顔でいられるクリニックを目指します

治療方針

当院では個々の病状に対する正確な知識と理解が今後治療を進める上で何より大切だと考えております。
何故ならご自身が十分納得していないとその先の治療が中途半端になって悪化してしまうケースが多く見受けられるためです。
そのような残念なことにならないよう当院では図や実際の写真などをお見せしながら出来るだけ分かりやすい説明を心掛けております。
もしご不明な点がございましたら遠慮なくその場でお尋ね下さい。
出来る限り当院で対応致しますが、必要があれば近隣の連携病院へ適切にご紹介致しますのでご安心下さい。またセカンドオピニオンをご希望の方も喜んでご協力致しますのでお気軽にご相談下さい。

診療内容

眼科一般

  • ものもらい
  • 結膜炎
  • アレルギー
  • ドライアイ
  • 眼精疲労
  • 眼鏡 コンタクトレンズ処方
  • 白内障
  • 緑内障
  • 顔面痙攣
  • 眼瞼痙攣

白内障・緑内障・加齢黄斑変性などは寿命が延びたが故に問題になってきた疾患と言われております。
緑内障は40歳以上では約5%の有病率であり、また患者の約8割が病気に気付いてない潜在患者であるとも言われ、現在、中途失明の原因疾患の第一位となっております。
白内障は手術により視力の回復が可能ですが、緑内障や黄斑変性によって失ってしまった視力や視野は完全に取り戻すことが今の医学では出来ません。
それゆえ早期の発見と進行予防が何よりも大切なのです。
このような観点から当院では両疾患の検診に力を入れております。
当院では解析システム導入により両疾患の経過観察を効率的且つ、より正確に行うことが可能となっております。
また白内障手術が必要な方は連携病院へご紹介しております。術後の経過観察は当院にて行っております。
なおご希望の医療機関がお有りの方は遠慮なくお申し出下さい。
眼の病気についての詳しい情報は日本眼科医会「目についての健康情報」をご参照下さい。

眼科医会HP⇒ http://www.gankaikai.or.jp/

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